天文学辞典 | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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2020年10月15日 恒星

αケンタウリ星系

南天の星座、ケンタウルス座で最も明るいα星(αCen)は3個の星からなる三重連星であり、αケンタウリ星系と呼ばれる。太陽系に一番近い恒星系(距離4.3光年)でもある。αケンタウリA、Bと呼ばれる二つの星が、周期79.9年 […]

2020年09月02日 観測技術

アルファ線

放射線を参照。

2020年04月19日 人名

アープ, ホールトン

ホールトン・アープ(Halton Christian Arp;1927-2013 )はアメリカの天文学者。ニューヨークに生まれ、1949年にハーバード大学を卒業、1953年にカリフォルニア工科大学からPh.Dを取得。銀河 […]

2020年04月17日 人名

アーロンソン

マーク・アーロンソン(Marc Aaaronson; 1950-1987)はアメリカの天文学者。キットピーク天文台の4mメイヨール望遠鏡で観測中の事故で死亡した。 アーロンソンはロスアンジェルスで生まれ、カリフォルニア工 […]

2020年01月07日 装置・施設・データベース

アタカマ・パスファインダー実験機

南米チリのアタカマ砂漠にある口径12mのサブミリ波電波望遠鏡。英語名 Atacama Pathfinder EXperiment の頭文字を取って APEX と呼ばれることが多い。ドイツのマックスプランク電波天文学研究所 […]

2019年07月03日 装置・施設・データベース

アングロオーストラリア望遠鏡

オーストラリアのニューサウスウェールズ州サイディングスプリング天文台にある口径3.89 mの望遠鏡。AATと略称される事が多い。オーストラリア国立大学(ANU)が運用している。 1960年代後半にオーストラリア国立大学所 […]

2019年07月02日 装置・施設・データベース

アングロオーストラリア天文台

アングロオーストラリア望遠鏡を運用するために、シドニー郊外のエッピングに1976年に設立された天文台組織。1988年まではUKシュミット望遠鏡も運用した。アングロオーストラリア望遠鏡はイギリスとオーストラリアの共同事業と […]

2019年06月06日 装置・施設・データベース

アルファ磁気分光器

(Alpha Magnetic Spectrometer, AMS) 磁場を利用して高エネルギー宇宙線や未知の粒子の電荷と運動量を測定する装置。米国エネルギー省が主スポンサーで、代表研究者サミュエル・ティンが16か国(A […]

2019年06月03日 太陽系

アティラグループ

地球接近小惑星のうち、軌道長半径が1.0 au(au は天文単位)以下で、遠日点距離が0.983 au(地球の近日点距離)より小さい小惑星をアティラグループと呼ぶ。アティラ群、アティラ型と呼ばれることもある。小惑星163 […]

2018年02月20日 理論

𝛂粘性モデル

降着円盤の現象論において、角運動量輸送率をガス圧に比例すると仮定した理論モデルのこと。星の周りに存在する回転ガス円盤中のガスは角運動量を失うことにより少しずつ中心星に落下し、それに伴って失った重力エネルギーは降着円盤や中 […]

2018年02月20日 観測技術

IRAF

アメリカ国立光学天文台が開発した、天文データ解析用ソフトウェアのこと。 光赤外天文データ解析のために広く用いられている。CLと呼ばれる独自のシェルの上で走るさまざまなコマンド群(IRAF内ではタスクと呼ぶ)からなり、基本 […]

2018年02月20日 観測技術

IRCS

すばる望遠鏡の近赤外線撮像分光装置。観測波長は で撮像、グリズム分光、およびエシェル分光(最高の波長分解能 )の3つの観測モード持つ。画素のインジウムアンチモン赤外検出器(ALADDIN-III)を撮像、グリズム分光とエ […]

2018年02月20日 宇宙の進化

ISW効果

積分ザックス-ボルフェ効果の略号。ザックス-ボルフェ効果を参照。

2017年10月26日 装置・施設・データベース

AGILE衛星

イタリア宇宙機関(ASI)によって2007年4月23日に打ち上げられたガンマ線望遠鏡衛星(Astrorivelatore Gamma a Immagini Leggero) 。打ち上げにはインド宇宙研究機関(ISRO)の […]

2018年02月20日 観測技術

RIビーム

天然には存在しない不安定な原子核を、同一の方向に光速に近い速度で進むよう加速させた細い粒子の束(ビーム)。RI はRadio Isotope(放射性同位元素)の頭文字。標的となる原子核と衝突させることにより、不安定な原子 […]

2018年02月20日 恒星

RRライリ

こと座RR型変光星を参照。

2018年02月20日 恒星

RS CVn型星

フレア星を参照。

2018年02月20日 理論

r過程

速い(rapid)中性子捕獲とそれに続くベータ崩壊により、核図表で中性子過剰領域にある鉄属より重い元素を形成する過程。一方、中性子捕獲のほうがベータ崩壊にくらべて遅く(slow)進行するものはs過程と呼ばれる。両者は核図 […]

2018年02月20日 観測技術

アークスペクトル

水銀灯やナトリウムランプなど、ガス中の放電により励起されて出る輝線放射。天文学においては分光観測を行うときの波長校正に用いられる。可視光ではトリウム、近赤外線ではアルゴンを封入した放電管が用いられることが多い。

2018年02月20日 装置・施設・データベース

アイスキューブ実験

南極の氷の下に設置された高エネルギー宇宙ニュートリノ望遠鏡。氷の中でニュートリノが相互作用して作り出す荷電粒子から発せられる微弱なチェレンコフ光を、透明な耐圧容器に封じ込めた光センサー(光電子増倍管)で検出することにより […]

関連画像

2010年6月現在のアイスキューブ観測装置(http://gallery.icecube.wisc.edu/external/main.php?g2_view=core.DownloadItem&g2_itemId=3593)