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電子

中

よみ方

でんし

英 語

electron

説 明

レプトン族と呼ばれる素粒子の一種で負の電荷の単位となる基本粒子。陽子中性子とともに原子を構成する。質量は約9.10×10-31 kg。素粒子はスピンが半整数のフェルミ統計に従うフェルミ粒子(フェルミオン)と整数のボーズ統計に従うボース粒子(ボソン)があるが、フェルミ粒子は強い相互作用をもつクォークと持たないレプトンに分類される。クォークとレプトンは各々6種類あり、それぞれ2つずつペアを組んで、3つの世代に分かれる。第一世代のクォークとしてアップクォークとダウンクォーク、レプトンとして電子、電子ニュートリノがあって、現在の宇宙に存在する物質の構成要素となっている。
なお第二世代のレプトンとして、ミューオン、ミューニュートリノ、第3世代のレプトンとしてタウオン、タウニュートリノがあり、世代が高くなるにつれ質量が大きくなる傾向がある。

2024年01月29日更新

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    * 物質を作る原子と電子の関係
    * 標準模型に含まれる素粒子の一覧。
    https://en.wikipedia.org/wiki/File:Standard_Model_of_Elementary_Particles.svg
    を参考にして制作。