天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

時と暦

2018年12月06日 理論

パイ中間子

パイオンを参照。

2018年12月06日 理論

パイオン

ハドロンのうち、クォークと反クォークの対から構成される中間子の一種で、最も軽い中間子であり、正、負の素電荷(電子のもつ電荷の絶対値)をもつ荷電パイオン(、)と、電荷をもたない中性パイオン()の3種からなる。パイ中間子とも […]

2018年12月04日 観測技術

立体角

ステラジアンを参照。

2018年12月04日 観測天文学

ハッブルの法則

ハッブル-ルメートルの法則を見よ。

2018年10月06日 時と暦

タイムゾーン

共通の標準時を使う地域全体のこと。地方時、標準時を参照。  

2018年10月03日 理論

潮汐ロック

潮汐を参照。

2018年10月03日 理論

宇宙論的赤方偏移

宇宙膨張によって遠方の銀河のスペクトルに見られる赤方偏移。

2018年09月29日 理論

核力

原子核は陽子と中性子(総称して核子と呼ぶ)で構成されるが、これら核子どうしを結合して原子核を形作らせている力を核力という。湯川秀樹は中間子理論により核力を説明したが、その実体はグルーオンが媒介してクォーク間を結びつける強 […]

2018年09月29日 恒星

コンパクト星

通常の恒星などに比べ質量あたりの大きさが小さい星の総称。具体的には白色矮星、中性子星などの高密度星と、ブラックホールに対して使われる。

2018年09月29日 高エネルギー現象

中性子星連星

中性子星を含む連星系。両方の星が中性子星である連星中性子星も含むほか、伴星がブラックホール、白色矮星から恒星まで幅広い種族に対して用いられる。X線連星系も参照。

2018年09月29日 高エネルギー現象

特異X線パルサー

X線を放射する単独パルサーであり、その放射エネルギーを回転エネルギーでは賄い切れない特異な天体。連星系を形成している証拠もないことから、質量降着もエネルギー源として考えにくい。多くは超新星残骸の中心で発見されることから数 […]

2018年09月29日 観測天文学

パルサータイミングアレイ

パルサー、特にミリ秒パルサーのパルス放射は非常に安定な周期を持つことから、この周期を精密に測定することでパルサーと地球との間を伝搬する重力波による周期変化を検出することが可能である。単体のパルサーだけでは天体固有の周期変 […]

2018年09月27日 装置・施設・データベース

グリニッジ天文台

グリニッジ王立天文台を参照。

2018年09月03日 理論

ガウス分布

正規分布を参照。

2018年08月15日 恒星

バーデ-ウェッセリンク法

星の真の大きさと見かけの大きさ(視直径)から、セファイドやこと座RR型変光星のような脈動変光星の距離を求める幾何学的方法。年周視差による方法と同じ幾何学的方法なので、宇宙の距離はしごの最も基本的な方法の一つである。アメリ […]

2018年08月12日 太陽系

イトカワ

はやぶさ探査機の詳細観測とサンプルリターンのターゲットになった小惑星。1998年に発見され1998 SF36の仮符号がつけられ、後に正式に登録されて、日本のロケット開発の先駆者である糸川英夫にちなんでイトカワ(25143 […]

2018年08月12日 太陽系

リュウグウ

はやぶさ2探査機の詳細観測とサンプルリターンのターゲットになった小惑星。1999年に発見され1999 JU3の仮符号がつけられ、後に正式に登録されてリュウグウ(162173 Ryugu)と命名された。浦島太郎の伝説などか […]

2018年08月12日 太陽系

地球接近天体

小惑星、彗星、流星体(流星を参照)など太陽系小天体のなかで、近日点距離が1.3 au以下で地球に接近する軌道を持つ天体の総称。地球近傍天体、近地球天体などと呼ばれることもある。また、英語の頭文字をとってNEOと略称される […]

2018年07月15日 原子・分子過程

逆転分布

反転分布を参照。

2018年07月12日 理論

コリメーション(宇宙ジェット)

宇宙ジェットの流れが細く絞られる現象のこと。日本語では「収束」という。トロイダル磁場などによって荷電粒子の流れが磁気的に細く絞られる場合と、星間空間のガス圧などによって流体力学的に細く絞られる場合がある。