最小錯乱円 よみ方 さいしょうさくらんえん 英 語 minimum confusion circle 説 明 収差のある光学系での点像分布関数は焦点の近くではほぼ円形で、光軸上の位置によって分布半径が変わる。その半径が最小となる位置の円を最小錯乱円と呼ぶ。 この用語を見た方はこんな用語も見ています:点像分布関数収差ザイデル収差大気分散 2018年04月12日更新 ザイデル収差 ひとつ前に戻る 大気分散 この用語の改善に向けてご意見をお寄せください。 受信確認メール以外、個別のお返事は原則いたしませんのでご了解ください。 メールアドレス (必須) 用語名(自動入力・改名不可) メッセージ本文 (必須) Δ