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ローウェル天文台

 

よみ方

ろーうぇるてんもんだい

英 語

Lowell Observatory

説 明

火星に強い関心を持った天文学者ローウェル(P. Lowell)が私財を投入して1894年に設立した天文台。アメリカ合衆国アリゾナ州フラッグスタッフにある。光学技術者クラーク(A. Clark)が1896年に製作した歴史的な61cm屈折望遠鏡(現在は一般公開用)をはじめ74インチ(188cm)望遠鏡などを擁する。トンボー(C. Tombaugh)が1930年に冥王星を発見したことでも知られる。
2012年にはディスカバリーコミュニケーションズ社の出資により、口径4.3 mのディスカバリーチャンネル望遠鏡を建設した。2015年から本格的な科学観測をはじめたこの望遠鏡は、ローウェル・ディスカバリー望遠鏡と呼ばれるようになっている。ローウェル天文台は、6台の望遠鏡による天体観望など、市民に向けたさまざまな活動を展開している。
ホームページ:http://www.lowell.edu/

2021年02月06日更新

関連画像

ローウェル天文台。http://www.lowell.edu/
ローウェル・ディスカバリー望遠鏡
https://lowell.edu/research/research-facilities/4-3-meter-dct/