天文学辞典 | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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2019年09月05日 理論

素電荷

電気素量を参照。

2017年11月10日 観測天文学

相関係数

2つの確率変数 、 のそれぞれの平均値、 とすると、2変数の平均値からのずれの積の期待値を、それぞれの変数の分散で除したもの、すなわち、 のことを相関係数という。ここで、関数 は変数 の期待値。2変数が完全に相関している […]

2018年02月20日 装置・施設・データベース

SOHO

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)とアメリカ航空宇宙局(NASA)が1995年に打ち上げた太陽と太陽圏を観測するための衛星。名前はSolar and Heliospheric Observatoryの頭文字に由来する。しばしば […]

2017年08月26日 地上望遠鏡

SOFIA

成層圏赤外線天文台を参照。

2017年08月26日 太陽系

族(小惑星の)

小惑星のなかにはよく似た軌道要素をもつグループがあり、これを族という。このような特徴は1918年に平山清次によって見出されたため、小惑星の族のことを平山族と呼ぶこともある。同じ族に属する小惑星は、共通の母天体の衝突破壊に […]

2017年08月26日 太陽

速度勾配層

太陽対流層の底(深さ約20万km)付近にあって、自転角速度の動径方向の変化が大きな層。日震学による内部構造探査で見つかった。太陽対流層全体としては、動径方向の自転角速度の変化は考えられていたよりも小さい傾向にあり、速度差 […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

SOAR

チリのセロトロロ汎米天文台に2003年に設置された口径4.1 mの光学赤外線望遠鏡。アメリカ(国立天文台、ノースカロライナ大学、ミシガン州立大学)とブラジルが共同で建設した。 ホームページ: http://www.cti […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

SALT

南アフリカ大型望遠鏡を参照。

2017年08月26日 観測天文学

測光観測

天体の明るさを測定するための観測。明るさの基準となる最寄の標準星と目標天体を、同じ視野内で撮像観測するか、あるいは交互に観測することで、明るさの比から目標天体の明るさを決定する。その際、エアマス(空気関数)の違いによる標 […]

2017年08月26日 観測技術

測光系

測光システムを参照。

2017年08月26日 観測技術

測光視差

星の色指数を用いて推定されるスペクトル型から得られる絶対等級と、測光観測で得られる見かけの等級から算出した天体までの距離。スローンデジタルスカイサーベイでは、この方法により、われわれの天の川銀河(銀河系)と合体中の矮小銀 […]

2017年08月26日 観測技術

測光システム

測光観測と撮像観測の際の標準的な波長帯(バンド)の組み合わせ。測光系ともいう。代表的なものとしてジョンソン-カズンズの U, B, V, Rc, Ic(単に R, I と表記される場合もある)システムや、スローンデジタル […]

2017年08月26日 観測天文学

測光赤方偏移

測光データから推定する赤方偏移。いつくかの測光バンドで測定した等級から、対象銀河のスペクトルエネルギー分布(SED)を求める。次にそれに既知のいろいろなタイプの銀河のSEDを赤方偏移を変えながら当てはめて、最もよく当ては […]

2017年08月26日 観測技術

像面湾曲

ザイデル収差のうちの一つで、像面湾曲係数で表される。光学系の最良像面が平面でなく、湾曲面となることに対応し、実用的には湾曲の程度と向きを符号付きの曲率半径、またはその逆数で表す。

2017年08月26日 理論

相互相関

2つの時系列信号の間にある関連性を指す言葉。相互相関関数を参照。

2017年08月26日 理論

相互相関関数

2つの信号の間での相関関数。異なった時刻や方向に対して、2つの信号がどの程度の関連を持つのかを示す。相関関数を参照。

2017年08月26日 理論

相関

2つの数値データの間で見られる定量的な関連性のこと。多くの場合、想定される関連性は比較的単純な関係式で関連付けられていることを想定している。2つのデータの値に常に1対1の対応関係がある場合には「完全に相関している」といい […]

2017年08月26日 理論

相関関数

共通する1つの変数にしたがって変動する2つの信号 , の間にどの程度の関連性があるかを、変数の差 の関数として表したものを相関関数と呼ぶ。信号が時系列のデータの場合には、変数 は時刻となる。関連性を調べる2つの信号 , […]

2017年08月26日 理論

素粒子

物質を構成したり、相互作用を媒介したりする、これ以上分けられない最小単位の粒子のこと。 標準模型では、物質を構成する粒子(アップ、ダウン、チャーム、ストレンジ、トップ、ボトム、という6種類のクォークとその反粒子、電子、ミ […]

2017年08月26日 太陽系

測地観測

経度、緯度、距離、方位、重力、地磁気、潮位、ジオイド、地殻変動など、地球に関するさまざまなデータを収集すること。衛星レーザー測距(SLR)、超長基線電波干渉計(VLBI)、全地球測位システム(GPS)など、宇宙測地技術の […]

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