天文学辞典 | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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2017年08月26日 装置・施設・データベース

CANGAROO

カンガルーガンマ線望遠鏡を参照。

2017年08月26日 装置・施設・データベース

ガリレオ国立望遠鏡

スペイン領カナリア諸島のラパルマ島にある、イタリア国立の口径3.58 mの光学赤外線望遠鏡。英語名称はThe Galileo National Telescopeであるが、イタリア語を正式名称とし、その頭文字を取ってTN […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

カンガルーガンマ線望遠鏡

日本とオーストラリアの共同によりオーストラリアのウーメラ近郊の砂漠地帯に設置された大気チェレンコフ望遠鏡。第1世代は3.8 m口径で1992年から、第2世代は10 m口径で1999年から、第3世代は10 m口径4台のシス […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

カナダ-フランス-ハワイ望遠鏡

標高4200 mのハワイ島マウナケア山頂で、カナダ、フランス、およびハワイ大学が共同で運用する口径3.6 mの望遠鏡。完成は1979年で、マウナケア山頂に最初に建設された4 mクラスの大型望遠鏡である。 ホームページ:h […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

カナリー大型望遠鏡

スペイン領カナリア諸島のラパルマ島山頂地域(2267 m)に建設された有効口径10.4 mの望遠鏡。スペイン語の名称(Gran Telescopio Canarias)からGTCあるいはGranTeCanと呼ばれることも […]

2017年08月26日 高エネルギー現象

かに星雲

おうし座領域にある中心集中型の形状をした超新星残骸。名前の由来はかに座とは関係なく、その見た目からである。中国の記録『宋史』『天文志』や日本の藤原定家の日記『明月記』に記録があるため、1054年に出現した超新星(SN 1 […]

2017年08月26日 恒星

褐色矮星

質量が小さく中心部で水素の核融合が起こらない星。質量が太陽の8%以下の場合、中心部での温度が十分上がらず、水素からヘリウムへの核融合反応が起こらないため、天体は時間とともに冷えていく。スペクトル型としてはL型と、より低温 […]

2017年08月26日 恒星

化学特異星

吸収線スペクトルが大きな異常を示し、星の大気の組成が太陽系組成と大きく異なると見られる星。さまざまな種類が存在するが、主なものには以下の型がある。1974年にプレストン(G.W. Preston)によって示された4つの分 […]

2017年08月26日 星間物質と星形成

ガス星雲

星間物質が周辺より高い密度で集まり、明るく輝いたり、あるいは光を吸収して黒く(暗く)なったりして、雲のように見える天体を一般的に表す言葉。星雲という名前だが星ではない。 電離ガスが自ら発光している星雲(電離水素領域と惑星 […]

2017年08月26日 星間物質と星形成

化学進化

化学反応により星間ガスの組成が変化すること。星間ガスでは宇宙線や紫外線による電離、再結合、他の分子との衝突のほか星間微粒子(ダスト)の表面での反応や吸着、温度変化により化学組成が変化する。入射する紫外線の量やガス密度が変 […]

2017年08月26日 原子・分子過程

回転準位

分子の量子力学的な回転状態を表す言葉。量子力学によると粒子の微視的状態は離散的な多数のレベルに分かれる(エネルギー準位を参照)。分子の回転運動についてもその各レベルは対応するエネルギーで区別され、それを回転準位と呼ぶ。量 […]

2017年08月26日 原子・分子過程

回転励起

回転準位が励起されること。励起を参照。

2017年08月26日 原子・分子過程

解離

分子を構成する原子(もしくはもとの分子よりも小さな分子)が離脱すること。 光解離領域、電離も参照。

2017年08月26日 原子・分子過程

解離定数

化学平衡状態にある可逆的解離反応において、 解離した化合物と解離していない化合物との比を解離定数と呼ぶ。 の式で表される反応における成分Xの濃度を[X]で表すことにすると、 解離定数 は と表される。解離平衡も参照。

2017年08月26日 原子・分子過程

解離平衡

分子の生成率と解離率がつり合っている状態。電離平衡、解離も参照。

2017年08月26日 銀河・銀河団

活動銀河

特に活動銀河核を持つ銀河を指して言う用語。代表的なものとしては、セイファート銀河、電波銀河、クェーサー、とかげ座BL型天体などがある。詳細に観測すれば多くの銀河に大なり小なり活動性が認められるため、活動銀河とそうでない銀 […]

2017年08月26日 銀河・銀河団

活動銀河核

銀河の中には、中心部の非常に狭い領域から銀河全体を凌駕するような強い電磁波を放射しているものがある。このような銀河中心部領域を活動銀河核(しばしば AGN と略称される)といい、活動銀河核を持つ銀河を活動銀河という。活動 […]

2017年08月26日 銀河・銀河団

活動銀河核統一モデル

活動銀河核は、スペクトルにみられる許容線の線幅に基づいて2つのタイプに大別される。1つは半値幅が数千と広いもので、1型AGNと呼ばれている。もう1つは半値幅が数百程度しかないもので、2型AGNと呼ばれる。これらの特徴的な […]

2017年08月26日 銀河・銀河団

環境効果(銀河の)

銀河の進化に環境が及ぼす影響。銀河団からボイド領域まで、銀河を取り巻く環境は多様である。形態-密度関係に代表されるように、現在の銀河の性質は環境に強く依存することが知られているが、そうした依存性は、先天的な環境効果と後天 […]

2017年08月26日 銀河・銀河団

渦状銀河

渦巻銀河を参照。

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