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d(sinα+sinβ)=mλ、になるときに光が干渉して強め合う。mを干渉の次数という。
佐々木敏由起「回折格子」、シリーズ現代の天文学 第15巻、家・岩室・舞原・水本・吉田編『宇宙の観測I』第2版 6.5節 図6.25(日本評論社)
佐々木敏由起「回折格子」、シリーズ現代の天文学 第15巻、家・岩室・舞原・水本・吉田編『宇宙の観測I』第2版 6.5節 図6.26(日本評論社)
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現在の電波干渉計の主流となる、開口合成技術を利用した望遠鏡。相関型干渉計ともいう。開口合成望遠鏡を構成する各素子アンテナで受信した電波波形に対して、2個のアンテナを1組とした相互相関をとると、対応するアンテナ間での幾何学 […]
光の回折と干渉の性質を利用した分光素子。平面基板上に溝を刻線した平面回折格子が多用されるが、ローランド凹球面に刻線した凹面回折格子もある。反射で使うものと透過で使うものにより、反射型と透過型がある。また、透過型の一種とし […]
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