天文学辞典 :ASJ glossary of astronomy | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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2022年03月09日 高エネルギー現象

FRB

高速電波バーストを参照。  

2022年01月19日 観測技術

エバーハート効果

同じ露光量を与えた微小領域の写真濃度が、隣接効果によってその領域の面積によって変化する現象。このために、チューブセンシトメーター(光学くさび参照)のスポットサイズ(図参照)はあまり小さくしてはいけない。ドイツの写真家エバ […]

2022年01月12日 銀河・銀河団

S0銀河

レンズ状銀河のこと。S0は「エスゼロ」と発音する。銀河も参照。

2022年01月12日 理論

エキゾチック物質

既知の物理法則を破るような風変わりな性質を持つ仮説上の粒子や、既知の物理法則の範囲内にあるが例えば3つのクォークとその他の基本粒子からなる仮想上の複合粒子などを指す。クォークグルーオンプラズマのような、存在を確認されてい […]

2022年01月12日 装置・施設・データベース

X線分光撮像衛星

XRISM衛星のこと。

2022年01月11日 装置・施設・データベース

ngVLA

合計263台のパラボラアンテナを北米全域に分散させて設置し、最大で約9000キロメートルの口径の電波望遠鏡とおなじ分解能を実現しようという次世代の大型電波干渉計計画。 観測周波数帯域は、1平方キロメートル電波干渉計(SK […]

2022年01月10日 太陽系外惑星

エキセントリックプラネット

軌道離心率が大きい太陽系外惑星。偏心軌道惑星ともいう。太陽系内の惑星は、水星を除きほぼ円軌道(離心率が0.1以下)をもつ。一方、太陽系外惑星の軌道の離心率は0.1以上のものも多数あり、最大のものは0.9以上にも達する。こ […]

2021年03月08日 人名

エイベル,ジョージ

エイベル(George Ogden Abell;1927-1983)は主に銀河群、銀河団の研究をしたアメリカの天文学者。ロサンゼルスのグリフィス天文台のツアーガイドとして天文学のキャリアをスタートさせた後、ウィルソン山お […]

2020年11月12日 恒星

SS433

わし座の特異天体(マイクロクェーサー)。見かけの明るさは約14等級で、6〜8等程度の星間吸収を受けている。コンパクト星(恒星質量ブラックホールか中性子星、主星)とおそらくは早期型星(伴星)からなる近接連星系である。伴星か […]

2020年10月15日 銀河・銀河団

M87 (NGC4486)

おとめ座銀河団の中心的な巨大楕円銀河。1781年、メシエによって発見された。おとめ座Aとも呼ばれ、歴史的には最も初期に光学同定された系外電波源の一つである。中心部ではM87の中心核に対応するコンパクトなコアとそこから伸び […]

2020年08月27日 銀河・銀河団

エッジオン銀河

銀河および銀河の形態分類を参照。

2020年02月14日 装置・施設・データベース

LSST

1. 大型シノプティック・サーベイ望遠鏡(Large Synoptic Survey Telescope: LSST)のこと。ベラ・ルービン天文台を参照。 2. ベラ・ルービン天文台が2023年から10年間行う、時空間レ […]

2020年01月07日 装置・施設・データベース

APEX

アタカマ・パスファインダー実験機を参照。

2019年09月22日 恒星

S型星

ハーバード分類で化学組成の違いに対応する系列の低温度星。表面温度はR型星、N型星よりも低くく、M型星に近い。炭素の多い星のうち、大気の炭素と酸素の組成比がC/O>1のとき炭素星、C/O<1のときS型星とされる […]

2019年07月10日 その他

エスディージーズ

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)を参照。

2019年07月10日 その他

SDGs

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)を参照。

2019年07月03日 装置・施設・データベース

AAT

アングロオーストラリア望遠鏡を参照。

2019年05月09日 理論

エルゴ球

エルゴ領域を参照。

2018年12月12日 観測技術

液体シンチレーション検出器

放射線が液体中で損失するエネルギーをシンチレーション光(蛍光)として測定するシンチレーション検出器の一種。液体シンチレータ測定器ともいう。液体の溶剤に有機物を溶かしたものであり、溶剤としてはキシレン、トルエンなどが、有機 […]

2018年12月12日 観測技術

SI

国際単位系の略称。

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