天文学辞典 | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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2020年11月12日 恒星

SS433

わし座の特異天体(マイクロクェーサー)。見かけの明るさは約14等級で、6〜8等程度の星間吸収を受けている。コンパクト星(恒星質量ブラックホールか中性子星、主星)とおそらくは早期型星(伴星)からなる近接連星系である。伴星か […]

2020年10月15日 銀河・銀河団

M87 (NGC4486)

おとめ座銀河団の中心的な巨大楕円銀河。1781年、メシエによって発見された。おとめ座Aとも呼ばれ、歴史的には最も初期に光学同定された系外電波源の一つである。中心部ではM87の中心核に対応するコンパクトなコアとそこから伸び […]

2020年08月27日 銀河・銀河団

エッジオン銀河

銀河および銀河の形態分類を参照。

2020年02月14日 装置・施設・データベース

LSST

1. 大型シノプティック・サーベイ望遠鏡(Large Synoptic Survey Telescope: LSST)のこと。ベラ・ルービン天文台を参照。 2. ベラ・ルービン天文台が2023年から10年間行う、時空間レ […]

2020年01月07日 装置・施設・データベース

APEX

アタカマ・パスファインダー実験機を参照。

2019年09月22日 恒星

S型星

ハーバード分類で化学組成の違いに対応する系列の低温度星。表面温度はR型星、N型星よりも低くく、M型星に近い。炭素の多い星のうち、大気の炭素と酸素の組成比がC/O>1のとき炭素星、C/O<1のときS型星とされる […]

2019年07月10日 その他

エスディージーズ

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)を参照。

2019年07月10日 その他

SDGs

持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)を参照。

2019年07月03日 装置・施設・データベース

AAT

アングロオーストラリア望遠鏡を参照。

2019年05月09日 理論

エルゴ球

エルゴ領域を参照。

2018年12月12日 観測技術

液体シンチレーション検出器

放射線が液体中で損失するエネルギーをシンチレーション光(蛍光)として測定するシンチレーション検出器の一種。液体シンチレータ測定器ともいう。液体の溶剤に有機物を溶かしたものであり、溶剤としてはキシレン、トルエンなどが、有機 […]

2018年12月12日 観測技術

SI

国際単位系の略称。

2018年02月20日 観測天文学

AB等級

ベガ等級は基準となる明るさが波長により変化するのに対し、すべての波長において ()を0等とした等級。ただし、は放射流束の単位 で ジャンスキーを参照。AB等級は次の式で定義される。 ここでは天体の放射流束である。ベガ等級 […]

2018年02月20日 銀河・銀河団

AGN

活動銀河核を参照。

2018年02月20日 装置・施設・データベース

EXOSAT衛星

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)が1983年3月に打ち上げた長楕円軌道のX線天文衛星。角分解能5秒角のX線望遠鏡の焦点面にマイクロチャンネルアレイ、位置検出型比例計数管と透過型回折格子を配した撮像望遠鏡2台と、比例計数管、お […]

2018年02月20日 観測技術

FFT

高速フーリエ変換を参照。

2018年02月20日 観測技術

FX相関器

相関器を参照。

2018年02月20日 観測天文学

HⅠガス

中性水素原子ガスのこと。天文学では元素記号Xの中性ガスには添え字Ⅰを付けてXⅠと記し、1階電離、2階電離したガスに対してはそれぞれ、XⅡ、XⅢというようにして表す慣用がある。したがって、 HⅠガスは中性水素原子のガスを指 […]

2018年02月20日 観測天文学

H2ガス

水素分子からなるガスのこと。星間分子ガスは水素分子が主成分となっているため、星間分子ガスの代名詞として、この言葉を用いることもある。

2018年02月20日 星間物質と星形成

HⅡ領域

天文学では元素記号Xの中性ガスには添え字Iを付けてXIと記し、1階電離、2階電離したガスに対してはそれぞれ、XII、XIIIというようにして表す慣用がある。従って、水素ガスが電離している領域のことをHⅡ領域と呼ぶ。 電離 […]

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