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エイベル,ジョージ

 

よみ方

えいべる,じょーじ

英 語

Abell, George

説 明

エイベル(George Ogden Abell;1927-1983)は主に銀河群、銀河団の研究をしたアメリカの天文学者。ロサンゼルスのグリフィス天文台のツアーガイドとして天文学のキャリアをスタートさせた後、ウィルソン山およびパロマー天文台やマックス・プランク研究所などに所属、1958年、銀河団の「エイベルカタログ」を発表。2712個の銀河団をリストにし、宇宙の大規模構造の研究に大きな影響を与えた。銀河団の視線速度の解析から、銀河団にも見えない質量、ミッシングマスが存在していることを見出したり、惑星状星雲についての研究をピーター・ゴールドライヒとともに発表、赤色巨星から進化するというアイデアを発展させた。

高校生を対象としたサマーサイエンスプログラムの教員を20年以上務めたり、超常現象の科学的調査のための委員会(CSICOP[サイコップ])を共同で設立するなど、科学教育の普及にも尽力した。小惑星3449番には彼の名がついている。

 

参考 http://todayinastronomy.blogspot.com/2009/03/march-1-george-ogden-abell.html

2021年03月09日更新

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