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ngVLA

 

よみ方

えぬじーぶいえるえー

英 語

ngVLA (next generation Very Large Array)

説 明

合計263台のパラボラアンテナを北米全域に分散させて設置し、最大で約9000キロメートルの口径の電波望遠鏡とおなじ分解能を実現しようという次世代の大型電波干渉計計画。
観測周波数帯域は、1平方キロメートル電波干渉計(SKA)とアルマ望遠鏡の観測帯域の間を埋める1.2-116 GHz(波長21 cm-2.6 mm)である。ジャンスキーVLA(VLAを参照)とアルマ望遠鏡より10倍感度が高い。2024年頃に建設開始で、2030年代中盤には本格運用を予定している。
ホームページ https://ngvla.nrao.edu/
国立天文台のngVLAのホームページ https://ngvla.nao.ac.jp/about/

2022年01月11日更新

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    関連画像

    ngVLAのアンテナの配置場所
    https://ngvla.nao.ac.jp/about/