天文学辞典 | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

New

超合成電波干渉計

 

よみ方

ちょうごうせいでんぱかんしょうけい

英 語

supersynthesis radio interferometer

説 明

開口合成望遠鏡の素子アンテナは通常、地上に固定されている。しかし地球が自転しているため、天体から見ると、これらアンテナ対が作る投影基線ベクトルは時々刻々と変化する。このことを活用し、視野中心に対する遅延を随時合わせながら、より多くの空間周波数成分を取得して像合成を行うタイプの電波干渉計のことを、超合成電波干渉計と呼ぶ。

2018年03月11日更新

関連画像