ショットキーダイオード よみ方 しょっときーだいおーど 英 語 Schottky diode 説 明 ショットキーバリアをもちいたダイオードで、通常のダイオードに比べて高周波数での特性が良い。電波天文学の初期には、冷却したショットキーバリアダイオードが周波数変換器として用いられたが、現在は、より低雑音のHEMT増幅器や超伝導ミキサーに代わられている。 2018年03月06日更新 ショットキーバリア ひとつ前に戻る ジョセフソン接合