正午 よみ方 しょうご 英 語 noon 説 明 視太陽時では太陽が南中するとき、平均太陽時では午前12時(お昼の12時)のこと。午後12時(真夜中、午前0時)は正子(しょうし)という。かつて十二支を使って時刻を表していたことに由来し、それぞれ午の正刻、子の正刻という意味である。 平均太陽時はもともと正午から正午までを1日と数えていた(天文時)が、1925年以降は正子から正子までを1日と数えるようになった(常用時)。 2018年05月09日更新 秋分 ひとつ前に戻る 上弦