天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

EXOSAT衛星

 

よみ方

えぐぞさっとえいせい

英 語

European X-ray Observatory SATellite (EXOSAT)

説 明

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)が1983年3月に打ち上げた長楕円軌道のX線天文衛星。焦点面にマイクロチャンネルアレイ、位置検出型比例計数管と透過型回折格子を持つX線望遠鏡と比例計数管、および蛍光比例計数管を搭載し、 全体として 0.05-50 keVの観測帯域を持っていた。
低質量X線連星系X線パルサーからの準周期的振動の発見が特記される成果である。1986年4月に運用を停止した。

2018年03月19日更新

関連画像

EXOSAT衛星の想像図。
https://en.wikipedia.org/wiki/EXOSAT