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ツェルニケ展開

 

よみ方

つぇるにけてんかい

英 語

Zernike expansion

説 明

円盤に対する完全直交関数系としてツェルニケ(F. Zernike)が導入した円形多項式。任意の光学系の波面収差(波面誤差を参照)を、ティルト、球面収差非点収差コマ収差、三角収差などの基本成分の重ね合わせとして、記述するのに利用されている。

2018年08月29日更新

関連画像

ツェルニケ展開の各項のパターン (M.Iye 他:932 / SPIE Vol. 1236 Advanced Technology Optical Telescopes lV(1990))