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GALEX

 

よみ方

ぎゃれっくす

英 語

Galaxy Evolution Explorer (GALEX)

説 明

アメリカ航空宇宙局(NASA)が、カリフォルニア工科大学、カリフォルニア州立大学、ジョンズホプキンス大学、韓国の延世大学などと共同して、2003年4月28日に打ち上げた紫外線天文衛星。2007年までの予定運用期間中に紫外線による全天観測を行い、銀河天の川銀河銀河系)内の星生成領域など貴重なデータを大量に取得した。
紫外線の2つの波長域(波長135-180 nmと180-280 nm)の検出器を搭載しており、2007年までの予定運用期間中に紫外線による全天観測を行い、銀河や天の川銀河内の星生成領域の貴重なデータを大量に取得した。2008年から延長運用モードに入っていたが、2010年には極紫外線検出器が寿命を終えた。2012年には運用が終了する。GALEXによるデータは一般に公開されている。

2018年04月18日更新

関連画像

GALEX衛星の想像図
https://www.jpl.nasa.gov/missions/galaxy-evolution-explorer-galex/