天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

モノクロメーター

 

よみ方

ものくろめーたー

英 語

monochrometer

説 明

分光器の一種で、分散型分光器の像面にスリットを置いて狭い波長範囲の光(monochromatic light: 単色光)を取り出す装置。一般には分散素子の角度を変えることにより取り出す波長は可変となっている。ハロゲンランプなどを光源とし、取りだした光をサンプルに照射し、反射光や透過光の強度を測定して反射率や透過率を求める用途に多く用いられる。

2018年03月12日更新

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