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光行差定数

 

よみ方

こうこうさていすう

英 語

constant of aberration

説 明

地球太陽の周りを公転している速度のために、天体の見える方向は1年周期で変化する。これが年周光行差と呼ばれているが、年周光行差によって見える方向が真の方向からずれる量の最大値を光行差定数と呼ぶ。光速をc、地球の平均の公転速度をvとすれば、光行差定数はv/cで与えられ、1976年の国際天文学連合総会で採択された値は20.49552"である。

2018年04月13日更新

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