天文学辞典 | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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2018年02月20日 装置・施設・データベース

オーストラリア天文台

アングロオーストラリア天文台を参照。

2018年02月20日 装置・施設・データベース

オランダ電波天文学研究所

オランダ王国の電波天文学の研究所。本部はフローニンゲンから南南西へ40kmほど離れたドゥビングロー近郊の町レーにある。1949年に太陽および天の川が発する電波を観測研究するために設立され、世界的にも永い歴史を誇る電波天文 […]

2018年02月20日 観測技術

音響光学型電波分光計

アナログ型電波分光計の一種。英語名の頭文字を採ってAOSと呼ぶことも多い。受信した電波の電気信号を逆圧電効果を持つ素子(トランスデューサ)に入力して、生じた振動で結晶内に進行する超音波を発生させる。この音波が入力電圧と同 […]

2018年02月20日 観測天文学

音叉図(ハッブルの)

ハッブル(E. Hubble)が考案した銀河の形態分類体系(ハッブル分類)を表現する図。1936年に出版された『The Realm of the Nebulae』(エール大学出版会; 邦訳『銀河の世界』戎崎俊一訳、岩波文 […]

2018年02月20日 装置・施設・データベース

オンサラ天文台

スウェーデンのヨーテボリから45 km離れたオンサラにある国立の電波天文台。チャルマーズ工科大学が運営している。1949年に設立され、口径20 mのミリ波望遠鏡と口径25 mの低周波用の望遠鏡を持つ。また外国と共同で南米 […]

2018年02月20日 理論

温度ゆらぎ

宇宙マイクロ波背景放射の放射温度はほとんど等方的(全天でほぼ同じ温度)であるが、場所(方向)ごとにわずかに高低があってゆらいでいる。これを温度ゆらぎという。放射温度の等方性は宇宙が大きなスケールで一様等方であることを示す […]

2018年02月20日 太陽系

温室効果ガス

温室効果を引き起こすガスのこと。地球大気中で温室効果を引き起こすガスは多数あるが、効果の小さいものや、水蒸気のように効果は大きくても人間の活動では大気中の含有量がほとんど変化しないものは地球温暖化に大きな影響はない。人間 […]

2018年02月20日 観測技術

オンザフライマッピング

ラスタースキャン観測を参照。

2017年08月26日 理論

オメガ効果

恒星ダイナモの場合、星の差動自転によりポロイダル磁場からトロイダル磁場を生み出す効果のこと。ダイナモ機構の重要な要素である。

2017年08月26日 太陽系

温室効果

大気を持つ惑星では、惑星表面からの熱放射が、宇宙空間(大気圏外)に到達する前に、大気中の物質に吸収・散乱され、エネルギー輸送が妨げられるため、大気内の温度が上昇する。これを温室効果という。ビニールやガラスで覆われた温室の […]

2017年08月26日 太陽系

オールトの雲

太陽系を取り囲む大きさ1万から10万 auの球殻状の微惑星の分布。惑星形成期に巨大惑星の領域にあった氷微惑星は巨大惑星から受ける重力作用によって跳ね飛ばされ、円から大きくずれた細長い楕円軌道をとるようになる。遠日点距離が […]

2017年08月26日 太陽系

オーロラ

惑星の極域に見られる大気の発光現象。惑星磁気圏中のプラズマ粒子が、磁力線に沿って惑星に降下して大気粒子と衝突すると、大気粒子を励起し、励起状態から戻るときに発光する。降下粒子と大気粒子(原子、分子、イオン)の種類によって […]

2017年08月26日 太陽系

尾(彗星の)

彗星が太陽に接近したときに彗星から反太陽方向に延びる明るい構造。塵の尾(ダストテイル)は、彗星から放出された塵(ダスト)粒子が流出したものであり、明るく広がり太陽光を散乱して白色から黄色がかった色をしている。太陽放射圧の […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

大型双眼望遠鏡

大型双眼望遠鏡LBT(Large Binocular Telescpe)は、アリゾナ、イタリア、ドイツ、オハイオなどの合計18の大学などの国際協力事業で、アリゾナ州グラハム山(3267m)に建設、2005年にファーストラ […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

大型低温重力波望遠鏡

KAGRA大型低温重力波望遠鏡を参照。

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