天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

遠銀点

 

よみ方

えんぎんてん

英 語

apocenter of a galaxy

説 明

銀河の周りを公転する天体について、銀河中心から最もはなれた点のこと。逆に最も近づく点を近銀点という。ただし、銀河の場合には質量分布が球対称とは大きく異なる上に、銀河内部を天体が通過することもできるので、公転軌道が閉じない場合が多く、恒星や惑星などに対する遠点とは異なり、遠銀点は1点になるとは限らない。遠点も参照。

2018年03月06日更新

関連画像