天文学辞典 | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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2021年01月30日 その他

ノーベル賞

ダイナマイトの発明者として知られるスウェーデンの発明家・企業家アルフレッド・ノーベル(Alfred Bernhard Nobel)の遺言に従って、彼の遺産に基づいて創設された世界的な賞。1901年から始まり、物理学、化学 […]

2020年04月01日 人名

ノイゲバウアー 

ジェラルド・ノイゲバウアー(Gerald Nuegebauer; 1932-2014)はアメリカの天文学者。ドイツに生まれ7歳でアメリカに移住、1954年にコーネル大学卒業、1960年にカリフォルニア大学からPh.Dを取 […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

のぞみ(探査機)

日本の宇宙科学研究所が1998年に打ち上げた火星探査機。旧ソ連のフォボス2探査機が発見した火星大気の散逸を直接に観測して、火星大気の進化を研究することが主目的で、宇宙空間プラズマの観測機器や紫外分光器、カメラ、ダスト計測 […]

2017年08月26日 観測技術

能動光学

望遠鏡の光学系を実時間制御して最適化する技術。特に大型望遠鏡の主鏡の形状を姿勢や温度が変化しても保てるようにするため開発された。すばる望遠鏡の主鏡の能動光学システムでは、主鏡を支える261本の力支持機構(アクチュエータ) […]

2017年08月26日 観測技術

ノーモン

日時計で目盛りに影を落として時刻を示すための部品。棒や三角形の板などがよく用いられる。

2017年08月26日 装置・施設・データベース

野辺山宇宙電波観測所

国立天文台の観測所の1つで、全世界の天文学者から公募される観測提案に基づいた電波天文観測が行われている。所在地は長野県南佐久郡南牧村の野辺山高原で、八ヶ岳のふもとの標高1,350 mの野辺山高原にある。冬は-20 ℃以下 […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

野辺山太陽電波観測所

国立天文台が長野県南佐久郡南牧村に有する太陽電波観測用の観測所であり、1969年に開所され、2015年に閉鎖された。八ヶ岳のふもとの標高1,350 mの野辺山高原にある。寒冷地で水蒸気が比較的少ないため電波の大気吸収が少 […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

野辺山電波天文台

野辺山宇宙電波観測所と野辺山太陽電波観測所を合わせた俗称。 野辺山観測所紹介動画(日本語版) https://youtu.be/iTcNzA4FP-E

2017年08月26日 理論

ノイマン問題

楕円型の2階微分方程式、たとえば、 に対して、境界条件が、境界での解の勾配を用いて、 のように与えられている場合をいう。ここで、 は境界に垂直な方向での微分を表す。ディリクレ問題も参照。

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