ニュートン式望遠鏡
よみ方
にゅーとんしきぼうえんきょう
英 語
Newtonian telescope
説 明
反射望遠鏡の主焦点の手前に主鏡の光軸から45度傾いた平面鏡を設置し、主焦点を鏡筒の外にまで引き出した形式の望遠鏡。ニュートン(I. Newton)が放物面鏡を用いた反射望遠鏡を発明した際に採用した形式であることから、このように呼ばれている。ニュートン焦点も参照。
2018年09月17日更新
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