天文学辞典 | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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K

2018年02月21日 装置・施設・データベース

Kavli-IPMU

カブリ数物連携宇宙研究機構を参照。

2018年02月20日 原子・分子過程

K殻電子捕獲

原子核の放射性崩壊の一種で、原子のK電子殻(最も内側の軌道)にある電子が原子核に取り込まれ、原子核内の陽子と反応して中性子となり、同時に電子ニュートリノが放出される。この過程では、質量数は変化せず原子番号が一つ減少する。 […]

2017年08月26日 宇宙の進化

K補正

遠方の銀河に対する距離指数決定には、K補正、E補正、減光補正の3つの補正項が必要となる。K補正は、異なる赤方偏移の銀河のスペクトルエネルギー分布を比較する際に、観測波長に対応する静止波長が赤方偏移に依存するため、天体の予 […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

KPNO

キットピーク国立天文台を参照。

2017年08月26日 原子・分子過程

K殻電離

原子構造で、原子核に最も近くエネルギー準位が最も低い(結合エネルギーが最も高い)電子軌道をK殻と呼ぶ。ここには電子が2個まで存在することができる。この電子が原子から離れ、電離が進むこと。天文学では、鉄に対して呼ぶことが多 […]

2017年08月26日 恒星

K型星

ハーバード分類で表面温度の系列に属し、G型星よりも低温の星。表面温度は~5,300(K)。質量は太陽の0.8倍程度。水素のバルマー線は非常に弱い。中性金属線、CH、CN分子の吸収線が顕著になる。例、アークトウルス K2。 […]

2017年08月26日 太陽

Kコロナ

連続光で観測される太陽コロナ。コロナ(太陽の)、Eコロナも参照。

2017年10月28日 装置・施設・データベース

KAGRA大型低温重力波望遠鏡

岐阜県飛騨市にある神岡鉱山の中に建設された日本の大型低温重力波 望遠鏡。KAGRAの愛称(KAは神岡のKA, GRAはGravity やGravitational wave といった重力をイメージする言葉の頭の文字をとっ […]

関連画像

KAGRA大型低温重力波望遠鏡の概念図。(東京大学宇宙線研究所)
https://www.nao.ac.jp/news/topics/2015/20151116-kagra.html
KAGRAのトンネル内部。
(東京大学宇宙線研究所)