天文学辞典 | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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B

2020年03月04日 その他

ベテルギウス

オリオン座のベテルギウスは太陽の約20倍の質量を持つM型の赤色超巨星で、脈動変光星の中の半規則型に分類されている。恒星の進化の最終段階にあり、寿命が終わるとⅡ型超新星爆発を起こすと考えられている。ベテルギウスは1等星の中 […]

2018年02月20日 理論

𝛃安定線

ベータ安定線を参照。

2018年02月20日 原子・分子過程

𝛃崩壊

ベータ崩壊を参照。

2017年08月26日 原子・分子過程

b-f遷移

束縛-自由遷移を参照。

2017年08月26日 装置・施設・データベース

BeppoSAX(ベッポーサックス)衛星

イタリア宇宙機構(Italian Space Agency(ASI))とオランダ宇宙プログラム機構(Netherlands Agency for Aerospace Programs(NIVR))がドイツの協力を得て開発 […]

2017年08月26日 装置・施設・データベース

BATSE検出器

コンプトンガンマ線衛星に搭載されたガンマ線バースト検出器。8台のNaI(Tl)シンチレーション検出器によりほぼ全天をカバーする視野を持ち、20-600 keVのエネルギー領域で2704個のガンマ線バーストを検出した。そし […]

2017年08月26日 銀河・銀河団

𝛃モデル(銀河団ガスの)

ベータモデル(銀河団ガスの)を参照。

2017年08月26日 銀河・銀河団

BALクェーサー

窒素、炭素、シリコンなどの高階電離原子(N V, C IV, Si IV)による、幅が広くて青方偏移した吸収線()をもつクェーサー。高い柱密度の濃いガスが視線方向に高速で吹き出ていると考えられる。

2017年08月26日 銀河・銀河団

B-M分類

バウツ-モルガン分類を参照。

2017年08月26日 恒星

Be型星

表面温度が1万度から3万度の恒星はB型星に分類されるが(スペクトル型(星の)を参照)、その中で水素輝線を示すものを特にBe型星(eはemission lineの意味)と呼ぶ。高速で自転し、遠心力によって放出されたガスが恒 […]

2017年08月26日 恒星

B型星

ハーバード分類で表面温度の系列に属する高温の星。表面温度は~29,000(K)。質量は太陽の約2.5-12倍。水素のバルマー線は中間。主な吸収線は、中性ヘリウム線(HeI)、電離炭素(CII)、酸素(OII)、ケイ素(S […]

関連画像

星のスペクトル型。(粟野諭美・田島由起子・田鍋和仁・乗本祐慈・福江 純 共著『マルチメディア 宇宙スペクトル博物館<可視光編>天空からの虹色の便り』裳華房より引用)。
https://www.shokabo.co.jp/sp_opt/star/list/csp_s.jpg
* 星のスペクトル型の分類系列(ハーバード分類)
安藤裕康「星の明るさと色」、シリーズ現代天文学第7巻、野本・定金・佐藤編『恒星』1.1節 図1.1(日本評論社)を改変。
B型矮星のスペクトル(クレジット:国立天文台・岡山天体物理観測所、大阪教育大学宇宙科学研究室)。
http://www.oao.nao.ac.jp/stockroom/extra_content/story/ippan/atlas/B/B050_1.htm