天文学辞典 :ASJ glossary of astronomy | 天文、宇宙、天体に関する用語を3000語以上収録。専門家がわかりやすく解説します。

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「画像説明文」に含まれる"San Jos�� State University���������������������������WeChat���KAA2238���Uorl"の検索結果(23件)

アメリカ海軍天文台 US Naval Observatory(USNO)

アメリカのワシントンDCにある海軍所属の天文台。1830年に設立された海図・装置本部(Depot of Charts and Instruments)を前身とし、1844年に天文台となった、アメリカで最も古い研究機関の一[…]

イベントホライズンテレスコープ Event Horizon Telescope

多数のミリ波・サブミリ波望遠鏡による地球規模の超長基線電波干渉計(VLBI)を構成して、ブラックホールのごく近傍、事象の地平線(イベントホライズン)近くまでの画像を高い空間分解能で撮像し、ブラックホールの物理の解明を目指[…]

X線連星系 X-ray binary

通常の恒星と中性子星やブラックホールなどの高密度星との近接連星系で、相手の星から高密度星への質量降着で強いX線が放射されるもの。近接連星系の一方が巨星となりロッシュローブを超えて膨張すると、伴星への質量移動が起こる。 […]

エディントン Eddington, Sir Arthur Stanley

イギリスの天体物理学者(1882-1944)。クエーカー教徒の家に生れ、マンチェスター大学、ケンブリッジ大学を卒業した。1905年にグリニッジ天文台の助手に採用され、ケンブリッジ大学の教授を経て1914年にはケンブリッジ[…]

基底状態 ground state

エネルギー準位を参照。

銀河 galaxy

多数の星、ガス、ダスト(塵)、およびダークマターなどで構成された天体。自己重力系である。1000億個以上の星を含む明るいものから、球状星団よりも暗いものまで、明るさと質量には何桁もの幅がある。銀河と球状星団の違いは、ダー[…]

屈折望遠鏡 refractive telescope

集光素子としてレンズなどの透過型光学素子を使用して作られた望遠鏡のこと。眼視望遠鏡としては、接眼レンズとして凹レンズを用いるガリレオ式望遠鏡と、凸レンズを用いるケプラー式望遠鏡に大別されるが、ガリレオ式望遠鏡はオペラグラ[…]

高光度青色変光星 luminous blue variable

光度が非常に高く、表面温度の高い変光星。英語名からLBVと略称されることもある。HR図上で左上方に位置し、大質量星のなかでも特に質量の大きな星が主系列段階を終えた後の進化段階に対応していると考えられている。光度は太陽の3[…]

サンデージ Sandage, Allan Rex

アラン・サンデージ(Allan Sandage; 1926-2010)はアメリカ生まれの天文学者。カーネギー研究所で銀河やクェーサーの研究を行い、観測から膨張宇宙モデルのパラメータ、とくにハッブル定数の決定に貢献した。2[…]

シーロスタット coelostat

2枚の平面鏡を組み合わせて、日周運動する天体を追尾するための仕組み。2枚のうち1枚は固定し、もう1枚を地球の自転軸に平行な軸(極軸)の周りに日周運動の半分の角速度(1時間に)で動かす。回転する鏡の角度を調整して、対象とす[…]

事象の地平線 event horizon

時間方向に無限の未来まで行っても見えない時空の閉じた領域がある場合、その境界面を事象の地平線または事象の地平面という。イベントホライズンという英語名がそのまま用いられることも多い。 事象の地平線は未来方向に終点をもたな[…]

状態方程式 equation of state

ガスや流体の熱力学関数の間の関係式。たとえば圧力を密度と温度の関数 として表すような式。 理想気体の状態方程式は、で表される。ここでは体積、はモル数、は気体定数である。

Swift Swift Gamma-Ray Burst Mission

スイフト衛星を参照。

せいめい望遠鏡 Seimei Telescope

京都大学が、名古屋大学、国立天文台、ナノオプトニクス研究所と協力し、京都大学岡山天文台として、旧国立天文台岡山天体物理観測所に隣接する敷地に建設した口径3.8 mの光学赤外線望遠鏡。名前は全国の一般応募の中から選ばれた。[…]

速度-距離関係 velocity-distance relation

宇宙膨張による銀河の赤方偏移(宇宙論的赤方偏移)を後退速度として解釈したときの、距離と後退速度の間の関係。近距離にある銀河では比例関係となることを1927年にルメートル(G. Lemaitre)が、また1929年にハッブ[…]

等時線 isochrone

星団のように多数の恒星が同時に生まれた集団で、誕生後のある特定の時刻に、さまざまな質量の恒星がHR図上に存在する位置をつないだ線。質量の異なる星の進化の違いを反映する。等時曲線ともいう。誕生当初は零歳主系列に並んでいた星[…]

逃走星 runaway star

若い高温度星であるにもかかわらず、天の川銀河(銀河系)の円盤の回転運動に対して異常に速く運動しているもの。もともとは大質量星との連星を構成していたが、相手の星が超新星爆発を起こした結果、飛び出してきた星であると考えられて[…]

ハッブル-ルメートルの法則 Hubble-Lemaitre law

宇宙が膨張していることを述べた法則。「宇宙のどの方向を見ても、遠方の銀河ほど速い速度で銀河系(天の川銀河)から遠ざかり、その遠ざかる速度(後退速度)は銀河までの距離に比例する」と要約される。銀河の後退速度を v [km […]

ハッブル定数 Hubble constant

宇宙の膨張を表すハッブル-ルメートルの法則で、銀河の後退速度 [km s-1]と距離 [Mpc]のあいだの比例関係 を表す比例定数 のこと。ハッブル定数は現在の宇宙の膨張率を表す。後退速度と距離はともに時間の関数であ[…]

はやぶさ2探査機 Hayabusa2 Spacecraft

宇宙航空研究開発機構(JAXA)のはやぶさ探査機の後継機。直径約900 mの小惑星であるリュウグウ(Ryugu)の詳細な観測とサンプルリターンを目的とした。リュウグウは、はやぶさ探査機がサンプルを持ち帰ったイトカワと同じ[…]