天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

会合周期

高

よみ方

かいごうしゅうき

英 語

synodic period

説 明

ある中心天体の周りを回る2天体があるとき、中心の天体から見た2つの天体の方向が一致する現象を会合と呼び、会合から次の会合までの平均時間間隔を会合周期と呼ぶ。具体的には、太陽から見て2惑星となる平均間隔や、惑星から見てある衛星と太陽が合となる平均間隔などを指す。 天体1、天体2の公転周期をそれぞれP_1P_2とすると、会合周期Pは  \frac{1}{P}=\left|\frac{1}{P_1}-\frac{1}{P_2}\right| で表される。

2018年07月03日更新

関連画像

天象
* 惑星の合、衝、矩、最大離角(黄道の北側から見たときの位置関係)(クレジット:国立天文台暦計算室)
http://eco.mtk.nao.ac.jp/cgi-bin/koyomi/cande/phenomena.cgi