天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

和周波レーザー

 

よみ方

わしゅうはれーざー

英 語

sum frequency laser

説 明

非線形光学結晶を用いて2つのレーザー光を混合し、それぞれの周波数の和にあたる短波長のレーザーを発生させるもの。すばる望遠鏡ではレーザーガイド星生成のためのナトリウムD線(波長589 nm)のレーザーを、波長1064 nmと波長1319 nmの2つのNd:YAG赤外線レーザーを混合して発生させるシステムを理化学研究所と開発した。

2018年03月10日更新

関連画像

赤外線レーザーの和周波としてオレンジ色のレーザー光を生成。