天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

シュタルク効果

 

よみ方

しゅたるくこうか

英 語

Stark effect

説 明

一様な外部電場をかけた場合に、原子のエネルギー準位が分裂して、電磁波をあてた際のスペクトル中の吸収線や輝線が移動したり、分裂してサテライト線が現れる現象のこと。
吸収線や輝線のエネルギーの変化量が電場強度に比例するときは1次のシュタルク効果、2乗、3乗に比例するときはそれぞれ2次のシュタルク効果、3次のシュタルク効果と呼ぶ。ゼーマン効果も参照。

2018年03月06日更新

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