天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

極域プルーム

 

よみ方

きょくいきぷるーむ

英 語

polar plume

説 明

太陽極域にあるコロナホールから噴出しているように見える明るい羽毛状の構造。極域プルームは温度100万度程度で形成される真空紫外線域の輝線で最も高いコントラストで観測することができる。皆既日食時には、可視光で同様の構造が観測される。

2018年04月19日更新

関連画像

*真空紫外線で観測された極域プルーム
原弘久「コロナ」、シリーズ現代の天文学第10巻、桜井他編「太陽」5.4節 図5.31(日本評論社)