天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

水素負イオン

 

よみ方

すいそふいおん

英 語

negative hydrogen

説 明

水素の原子核(陽子)に束縛された電子が2つある原子は1価の陰イオンとなるのでこの名がある。{\rm H}^{-}と書かれる。太陽などの星の大気に存在し、この領域で可視光から赤外域での光の吸収の主要因となる。1939年にアメリカのヴィルト(R. Wildt)によって同定された。

2018年03月06日更新

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