天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

ラスカンパナス天文台

 

よみ方

らすかんぱなすてんもんだい

英 語

Las Campanas Observatory

説 明

ワシントンのカーネギー研究所によって運用されている天文台。チリ共和国のサンチャゴから北に約400 kmにあるラスカンパナス山近郊に位置する。口径6.5 mの2台のマゼラン望遠鏡を筆頭に、2.5 mデュポン望遠鏡、1 mスウォーブ望遠鏡がある。サイト内に1996年から名古屋大学が4 mミリ波望遠鏡なんてん2(NANTEN2)を設置運用していたが2004年にアタカマに移設した。また、有効径25 mの大マゼラン望遠鏡(Great Magellan Telescope)を同サイト内に建設する計画がある。
ホームページ:http://www.lco.cl/

2018年03月21日更新

関連画像

6.5mマゼラン望遠鏡ドーム
http://hea-www.harvard.edu/~dsteeghs/Images/Magellans.jpg