天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

K殻電離

 

よみ方

けーかくでんり

英 語

K shell ionization

説 明

原子構造で、原子核に最も近くエネルギー準位が最も低い(結合エネルギーが最も高い)電子軌道をK殻と呼ぶ。ここには電子が2個まで存在することができる。この電子が原子から離れ、電離が進むこと。天文学では、鉄に対して呼ぶことが多く、その場合は25階まで電離が進むのとほぼ同義である。

2018年03月10日更新

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