天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

アイザックニュートン望遠鏡

 

よみ方

あいざっくにゅーとんぼうえんきょう

英 語

Isaac Newton Telescope(INT)

説 明

イギリスの現代天文学復活の旗手として、1967年に、英国南部のハーストモンソー城にあったグリニッジ王立天文台で完成した口径2.5mの望遠鏡。その後1979年に主鏡の更新を含む大改造の後、スペイン領カナリア諸島のロケデロスムチャーチョス天文台に移設されて今日に至っている。INTはポーラーディスクにフォークを載せた珍しい赤道儀の形式である。改造前には、主焦点での写真撮影のために観測者が入る主焦点ケージを持っていた。
ホームページ:http://www.ing.iac.es/

2018年06月21日更新

関連画像

アイザックニュートン望遠鏡
ロケデロスムチャーチョス天文台のINT
http://www.ing.iac.es/About-ING/Overview/itel.jpg
グラブ-パースンズ社の工場で組上がった直後のINT(1965年)
http://www.corbisimages.com/Enlargement/HU021677.html