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国際地球観測年

 

よみ方

こくさいちきゅうかんそくねん

英 語

International Geophysical Year(IGY)

説 明

1957年7月1日から1958年12月31日にかけて、国際協力によって高層気象、地磁気、電離層など、地球の物理学的調査が組織的に行われた。この期間を国際地球観測年と呼ぶ。旧ソ連が世界初の人工衛星スプートニクを打ち上げたり、日本が南極観測を開始したのもこの頃である。
2007年は国際地球観測年から50年目にあたり、国際太陽系観測年(IHY)、国際極年(IPY)、国際デジタル地球年(eGY)、国際惑星地球年(IYPE)といった国際研究事業が行なわれた。

2018年04月18日更新

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