天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

E-ELT

高

よみ方

いーいーえるてぃー

英 語

E-ELT

説 明

ヨーロッパ南天天文台(ESO)がチリのアルマゾネス山に建設を構想している口径39 mの光赤外線望遠鏡。European Extremely Large Telescopeの頭文字から名付けられた。主鏡は1.4 m径の六角セグメント鏡約800枚からなり、2020年代の完成を期している。2枚の非球面鏡からなる通常のリッチー-クレチアン光学系ではなく、3枚の非球面鏡と、可変形鏡、ティップ--ティルト鏡を含む5枚の鏡からなり、望遠鏡本体に補償光学の機能を持たせる斬新な望遠鏡計画である。
ホームページ:https://www.eso.org/sci/facilities/eelt/

2018年10月07日更新

関連画像

E-ELT完成予想図
https://www.eso.org/public/images/eso1440a/