天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

力学視差

 

よみ方

りきがくしさ

英 語

dynamical parallax

説 明

天文学では、星の距離を求める手法を一般的に「視差」と呼ぶ慣習がある。実視連星では何らかの方法で星の質量が推定できれば、公転周期からケプラーの法則(第3法則)を用いて軌道長半径が求められる。この値と、天球上での見かけの長半径(角距離)を比較すると距離が求まる。この手法を力学視差と呼ぶ。

2018年04月13日更新

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