天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

大気吸収

高

よみ方

たいききゅうしゅう

英 語

atmospheric absorption

説 明

地球大気中の分子による光の吸収。可視光では大気吸収はほとんどないが、紫外線は窒素分子や酸素分子により大部分が吸収され、赤外線は水蒸気や二酸化炭素、メタン、オゾンなどにより特定の波長で吸収される。大気吸収の小さい波長帯は大気の窓と呼ばれる。大気減光も参照。

2018年03月06日更新

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