天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

アレン干渉計

 

よみ方

あれんかんしょうけい

英 語

Allen Telescope Array

説 明

アメリカのSETI協会とカリフォルニア大学バークレー校の電波天文学研究室が協力してカリフォルニア州北部のハットクリーク電波天文台に建設中の電波干渉計である。口径6.1mのアンテナを最終的には350台配置する予定で、ポール・G・アレン家財団からの寄付により建設が始まり、第一期計画では42台のアンテナを建設して2007年から観測を開始している。観測周波数は0.5-11.2GHzである。天文学的な観測とSETIの研究を行うことを目的としている。

2018年03月10日更新

関連画像