天文学辞典 | 天文用語をわかりやすく解説

この辞典について

お知らせ

・この辞典は日本天文学会の担当ワーキンググループが運用と改訂を行っています。
利用者の皆様からのご意見は下記のアドレスにメールでお寄せください。
contact-jiten@asj.or.jp
・個別のメールにお返事することはありませんが、いただいたご意見は適宜ワーキンググループで検討し必要な改訂を行います。
・そのために、いただいたメールをワーキンググループ以外の日本天文学会の関係者や専門的な知識を持っておられる方などに開示することがあります。
・学習レベルには「小」、「中」、「高」の表記があります。それぞれ、「小学生」、「中学生」、「高校生」に知ってもらいたい項目であることを意味しています。ただし、文部科学省の各学習指導要領とは関係ありません。項目につく学習レベルは、「小」、「小、中」、「小、中、高」、「何もなし」の4種類です。
・公開当初はいろいろな不備があると思われますがご了解ください。
・このサイトは予告なくデザインおよびレイアウトを変更する場合があります。

この辞典からの引用について

以下の(1), (2a), (2b)については、クレジットを表記すれば日本天文学会から「使用許諾」をとる必要はありません。[(2a), (2b) の画像はキャプションの先頭に * マークがついています]

(1) 本文(そのままの形で引用する場合)
「天文学辞典(日本天文学会)」よりの引用がわかる形(形式は任意)
(2) 画像
(2a) 今回オリジナルに製作したもの(出典表記なし)及び
(2b) 「シリーズ現代の天文学」(全17巻)及び別巻『天文学辞典』から引用したもの
「天文学辞典(日本天文学会)」よりの引用がわかる形(形式は任意)[(1)と同じ表記]

(2c) 引用元URLや出典が記載されているもの
引用元や出典のルールに従う
(3) 動画について
引用元のurlを示す。

インターネット版天文学辞典制作委員会

岡村定矩 (日本天文学会正会員 元法政大学・東京大学)
縣 秀彦 (日本天文学会正会員 国立天文台)
半田利弘 (日本天文学会正会員 鹿児島大学)
佐藤大器 (日本評論社)
小野寺宏臣(クリエイション・パドレ)
佐藤良信 (日本天文学会 事務長)

日本天文学会 天文学辞典ワーキンググループ

縣 秀彦 (国立天文台:座長)
半田利弘 (鹿児島大学:世話人)
岡村定矩 (元法政大学・東京大学:世話人)
有本信雄 (ソウル大学/元国立天文台)
家 正則 (国立天文台)
海部宣男 (元国立天文台・放送大学)
片山真人 (国立天文台)
佐々木晶 (大阪大学)
関井 隆 (国立天文台)
中村 士 (大東文化大学東洋研究所/元帝京平成大学・国立天文台)
中村文隆 (国立天文台)
福島登志夫(国立天文台)
二間瀬敏史(京都産業大学/元東北大学)
森 正樹 (立命館大学)

協力者

以下の方々に、内容のチェックと教育普及現場での利用実践からのフィードバックをお願いしています。
(所属は2017年度のものです)
有本淳一(京都工学院高校)
石井貴子(京都大学)
石田光宏(横浜サイエンスフロンティア高校)
臼田-佐藤功美子(国立天文台)
内山秀樹(静岡大学)
大島 修(岡山理科大学)
大西浩次(長野高専)
大山智輝(独協中・高校)
大山真満(滋賀大学)
金光 理(福岡教育大学)
鴈野重之(九州産業大)
衣笠健三(国立天文台)
木村かおる(科学技術館)
阪本成一(国立天文台)
篠原秀雄(埼玉県立草加東高校)
鈴木文二(埼玉県)
高梨直紘(東京大学)
玉澤春史(京都大学)
富田晃彦(和歌山大学)
船田智史(立命館大学)
洞口俊博(国立科学博物館)
前野将太(美星天文台)
松本直記(慶應高校)
矢治健太郎(国立天文台)
原 正  (埼玉県立豊岡高校)

シリーズ現代の天文学 別巻『天文学辞典』(この辞典の元になった書籍版)

編集者
岡村定矩(代表)
家 正則  犬塚修一郎 小山勝二  千葉柾司   富阪幸治

執筆者
青木和光  家 正則    犬塚修一郎 岩室史英   大槻圭史
岡村定矩  片山真人  工藤哲洋  小久保英一郎 児玉忠恭
小山勝二  佐々木晶  嶋作一大  須藤 靖   関井 隆
関口雄一郎 関本裕太郎 千葉柾司  富阪幸治   中井直正
中村 士  中村文隆  花輪知幸  原 弘久   半田利弘
二間瀬敏史 星野真弘  牧野淳一郎 松原隆彦   松本倫明
百瀬宗武  森 正樹  山下卓也  横尾廣光   横山順一
吉川 真  吉田道利

協力者
梅村雅之  福島登志夫 柴田 大

凡例

I. 項目および項目名
1. 本サイトは、天文学を中心に、物理学・地球物理学・化学・数学などにわたる基本的な術語・人名・組織名を小項目方式によって解説する。
2. 天文学以外でも広く用いられる用語の記述では、天文学分野での用例に重点を置いた。
3. 学術用語の項目名は、原則として日本天文学会が編集した「シリーズ現代の天文学」(全 17 巻、日本評論社、凡例III の 7 参照)の表記を採用し、統一性などを考慮して若干の改訂を行った。
4. 外国人名は、原則としてその国の発音に近い音を片仮名で表記した。ただし英語の vi, ve はビ、ベと表記(例:virial ビリアル、Vega ベガ)、ドイツ語の wa は バ と表記(例:Schwarzschild シュバルツシルト)する。
5. 見出し項目において、数字は、学術用語として定着しているものには漢数字で表記し、その他は算用数字で表記する。
6. 項目の後に項目に相当する英語を示す。

II. 項目の配列
1. 項目は五十音順に配列し、ワ行の後に数字項目・アルファベット項目の順に並べた。
2. 濁音・半濁音は相当する清音とした。
3. 拗音・促音は大きい字と同じとした。
4. 長音は直前の母音と同一のものとした。
5. アルファベット項目において、アルファベット→数字→和文の順に並べた(例:a → a1 → aa → a あ → ...)。ギリシア文字ではじまる項目は、α は A の後に、β は B の後に、Ω は O の後 に並べた。
6. 数字項目において、ローマ数字は対応するアラビア数字の後に置いた。

III. 説明
1. 文中でアンダーラインとともに青字で表示された用語は、項目として存在し、説明があることを表し、クリックすることでその項目へ移動する。
2. 単位は原則としてSI単位系を採用しているが、慣習的にcgs単位系を使用する場合は、単位系を明示した上で、cgs 単位系を採用した。また、pc(=パーセク)、t(=トン)も説明なく使用した。
3. 略語・記号は文中でその意味するところを明らかにして、使用することを原則と しているが、例外として次のものがある。
元素記号 数学記号 au( = 天文単位) HR 図( = ヘルツシュプルング–ラッセル図)
4. 対数記号において自然対数の底 e は明示し、常用対数の底 10 は省略した。
5. 太陽を表す記号として、説明なく、下付きに ⊙ を使用している。
6. 説明および図の説明に付けたURLは、製作当時のものであるため、リンク切れがありうる。
7. 「シリーズ現代の天文学」(全 17 巻)のラインナップは以下のとおり。
第 1 巻『人類の住む宇宙』
第 2 巻『宇宙論 Iー宇宙のはじまり』
第 3 巻『宇宙論 IIー宇宙の進化』
第 4 巻『銀河Iー銀河と宇宙の階層構造』
第 5 巻『銀河IIー銀河系』
第 6 巻『星間物質と星形成』
第 7 巻『恒星』
第 8 巻『ブラックホールと高エネルギー現象』
第 9 巻『太陽系と惑星』
第 10 巻『太陽』
第 11 巻『天体物理学の基礎 I』
第 12 巻『天体物理学の基礎 II』
第 13 巻『天体の位置と運動』
第 14 巻『シミュレーション天文学』
第 15 巻『宇宙の観測 Iー光・赤外線天文学』
第 16 巻『宇宙の観測 IIー電波天文学』
第 17 巻『宇宙の観測 IIIー高エネルギー天文学』
別巻 『天文学辞典』

IV. 出典
1. 単行本の場合は原則として、著者名、書名、発行所の順に記した。
2. 雑誌の場合は原則として、著者名、発行年、論文題名、雑誌名、巻数、ページの順に記した。

この辞典は平成29年度子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成金により日本天文学会が立ち上げたものです。

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